待ちに待ったウルトラジャンプ2005年10月特大号

ウルトラジャンプ2005年10月特大号を買いました。
http://ultra.shueisha.co.jp/
荒木飛呂彦先生の「スティール・ボール・ラン」がジャンプからウルトラジャンプに移り、それが読みたいために初めてウルジャンを買って数ヶ月。
先月の予告を見て、私は目を疑いました。忍空が新連載開始！？なんと、まさか。半ば諦めていた、というか、ここで忍空再開のニュースには、ちょいとテンションが上がりました。
漫画雑誌をワクワクして待ってたのは、久しぶりかもしれません。
忍空は巻頭カラーか、どれどれ。
う〜ん、コノ感じ、懐かしいな〜。なんてったって、10年ぶりですよ。
感想としましては、前回の続きで、物語的にはまだまだこれからという感じですが、絵がですね、上手くなっているとか下手になっているとかいうより、「濃く」なっている？まぁ、桐山光侍先生の特徴的な絵柄は相変わらずで、安心しました。
これからの展開が楽しみですね。丹波にも見せてあげよう。
さぁ、ウルジャンといえば何といっても「スティール・ボール・ラン」ですよ。近頃は特に衝撃的な展開で、まさに目が離せません。
今回の話は、これぞ荒木飛呂彦というべきエピソードがありました。気高き魂、人生賛歌・・・目頭が熱くなりました。一生ついていきます！
怒涛の展開は相変わらず、ああ、これからどうなる！？続く！
次号のウルトラジャンプも、楽しみです。
それにしても、萩原一至は休みすぎでは？前回は、下書きで載ってたし・・・まるで○樫じゃないか。
PS　レモシャ400ヒット突破しました。今回は踏みませんでした。401・・・危なかった。今後ともよろしくお願いします。