ん?

2008年4月15日 ゲーム
まてよ?
最近、もう少しプレイしてからGに移行しようと思って2ndを進めてましたが、ほとんどの要素が引き継げるんだったらGで続きをやればいいのであって、Gの発売前ならまだしも、すでにGが発売している今では、あえて2ndをやる意味なくね?

・・・

というわけで、遅ればせながらGはじめました!
メディアインストールんときのアイルーがかわいかったです。

僥倖

2008年4月14日 ゲーム
世間はMHP 2nd Gムード一色の中、未だに2ndをプレイしております。
そして、今さらですがティガレックスに躓きました。
ほんまコレまぢで無理!
何度も心が折れそうになりました。
そこで、プレイスタイルを見直してみる・・・。
ダメージをくらったから、切れ味が落ちたからエリア移動して体制を整える・・・?
いや、こいつ(ティガレックス)に勝つのにそんな考え方では駄目・・・!
強敵だからこそ積極的にいかなければいけないのに、それでは話にならぬ・・・!
逃げるんじゃあなくて避けろ!見るんじゃあなくて観ろ!

というわけで、勝つまでやめない気持で挑み続けて、やっとこさ勝利することができました。
絶対勝てないと思っていた相手に勝てた瞬間のこの感じが、もうたまらんのです!
しばらく勝利の美酒に酔わせてください・・・(酒飲めないけど)
3月27日に、ついに「モンスターハンターポータブル2nd G」が発売になり、世間はモンスターハンター祭り!とでもいうべき様相で大変盛り上がっています。
もちろん、自分もモンスターハンターP大好きなんで2nd Gもローソンで予約して発売日にゲットしました。
早速やろうかな〜と思ったんですが、前作からの引き継ぎがあることから、そういやぁ2nd途中で止まってたな?と思って、Gをやらずに2ndやってます。(Gやれよ!)
もうちょっとやってから〜と思ってたら、なかなかやめらんねぇ!
もうちょい、もうちょい・・・久しぶりにプレイしたら、ガノトトスにボッコボコにやられました。
むむむ、冷静にならなければ。
新しい年になり、今年もPSP期待の新作がいろいろ発表されております。
その中でも、地味に期待している新作が「海腹川背Portable」です。

http://www.mmv.co.jp/special/game/psp/umihara/

ううむ、今、海腹川背ですか!
思えば、PSの体験版がついた「テックプレイステーション」で体験版を遊んだのが出会いでした。
このゲームは、近藤敏信氏のイラストも良いんですよね。

海腹川背をPSPで出してくれることが嬉しい今日この頃です。
Video Game スクウェア・エニックス 2007/09/13 ¥25,890

そういえば、こないだ丹波に「お前の日記は濃すぎて胸焼けがする!」と言われました。
だってしょうがないじゃない!そういうのしか思いつかないんだから・・・。

それはさておき、「クライシスコア」昨日クリアしました。
ほんとに、い〜ゲームでした・・・。
感想は、今冬発刊(できるのか?)予定の「携帯バカ一代」新刊を見てね。まだかいてませんけど。

I LOVE PSP part2

2007年8月14日 ゲーム
こないだPSPのソフトについて書きましたが、それについて意見をいただいたので、改めて書いてみます。

今現在、PSPの総タイトル数が472本あるのですが、PSPといえば多いのがベスト版と移植作。
なので、ベスト版と移植作がどれだけあるのか数えてみました。(移植かどうかの線引きがよくわからないのは、私が移植だと思ったのだけカウントしています)
総タイトル472本中、移植作が111本。ベストが38本。移植でなおかつベストが44本。
つまり、ベストを除いたタイトル数は390本。移植を除いたオリジナル作は279本になります。(その中でも、純粋なオリジナル作品となると数はかなり減ってきます)

というわけで、PSPベスト版多っ!ベストだけで82本もありました。
「PSPタイトルを充実させて欲しい」という人としては、「移植なんていらねぇんだよ!オリジナルだせよ!」と思っている可能性もあります。
あと、DSのソフトと比べたのも過ちでした。隆太以降DSは脳トレだらけで、数は多くともユーザーが求めているタイトルばかりではないからです。(脳トレに準じたゲームでないゲームも死ぬほどでてます)
いくらDSが売れているからって、いたずらにソフトを連発するのはいかがなものか。

個人的には、移植作でもやったことなくておもしろければ大歓迎なタイプなんで満足してるんですが、それでは満ち足りない人も多いんでしょうな〜。
考え方いろいろです。

PSPタイトルをもっと充実させて!

I LOVE PSP

2007年8月11日 ゲーム
以前から思っていたのですが、よくネット上やゲーム誌のアンケートなどで、PSPについての意見で「もっとソフトを充実させて欲しい」というのが必ずでてきます。
この意見をみるたびに、な〜んか釈然としないものを感じてしまいます。

今人気爆発中のNDSがあります。その今現在の総タイトル数が、約600タイトル。
それに対し、いまいちマイナーなイメージが強いPSPの今現在の総タイトル数が、約470タイトルあります。(ベスト版含む)
確かにNDSの方が数は多いですが、それでもPSPもこれだけのタイトルが発売されているのです。
それなのに「PSPのソフトをもっと充実させろ!」とは、この人はPSPにいったいナニを求めているのでしょうか?
私はPSPのソフトを120本くらい持っているので(←持ちすぎ)、PSPにもおもしろいソフトがいっぱいあることは知っています。
この間ゲーム売り場に行ったんです。普段はPSPのところしか見ないので気にも留めなかったのですが、あまくさが探してるソフトがあるっていうので、チラッとNDSの売り場を見にいったんです。
そうしたらね、もうこの扱いの違いに愕然としましたね。
広々としたNDSの棚達に比べ、端の方に追いやられて細々と陳列される「くるくるカメレオン」。(は売ってませんでした)
さて、いつになったらこの「PSPのソフトはダメ」みたいな意見がなくなるのでしょうか。「クライシスコア」が発売されたらか?新型PSPが発売になれば?
NDSがこの世にある限り、ずっと言われ続けるような気もします。
新型PSPを買うのは決めてたのですが、そこで一つ悩みの種が。
新型PSP発売の一週間前に、「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-
【FFVII 10th Anniversary Limited】(新型PSP同梱版) 」なるものが発売されます。

http://www.square-enix.co.jp/ccff7/

これが大層な人気で、どこもかしこも予約がいっぱいだといいいます。(例の如く、転売ヤーの方々が暗躍しているのを含め)

これが買えるなら欲しいな〜と思いつつ、半ばあきらめていたんですが、今日ローソンのロッピーで普通に予約できました。

http://lawson.jp/lawson/loppicatalog/item.html?item=579076

今はまだ予約できるようですが、さて、いつなくなりますか・・・。定価でぜひ欲しいという方はお早めに。
少し前に日記で書きました、新型PSPの発売日と価格が発表されました。

http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20070717_psp2000j.html

2007年9月20日発売、税込19800円!!
税込ってことで微妙には安くなってますが、据え置き価格で決定したようです。
んで、従来のモデルはオープン価格に。こっちは、多少値下がりするかもしれませんね。

本体色は全6種。これは、どれにするか悩みどころ・・・。
そして同時に、ついに専用ワンセグチューナーも発売に。

う〜ん、ますます欲しくなってきた!
以前から噂にはなっていた新型PSPが、いよいよ正式に発表されました。

http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20070712_psp2000.html

特徴は、何と言っても薄軽くなったこと。うむ、これは欲しい!
そういや、この日記を始めたころには「ゲームボーイミクロ」が欲しい!って書いた思い出が。
おいらこういうの好きだな・・・。実際すきなんですけども。
今年9月から順次発売開始するようですが、問題は値段ですか・・・。
高くなるか安くなるか、はたまた据え置きか。
あまくさ予想は「高くなる」でした。(22800円くらい?)
どうなりますか。
Video Game カプコン 2007/04/12 ¥9,240

いろんなゲームに誘惑されつつ、コツコツ進めていた「逆転裁判4」をクリアしました。
あまくさが賛否両論あるって言うてましたが、おもしろかったです。
最後には、すべての謎が解けてスッキリ。なるほどう、全部の話はつながっていたんだな〜。
今作でも、個性的でおもしろいキャラクターが登場して、楽しませてくれました!っていう。
まさに、あるまじき!
さて、一体私は「ファイナルファンタジー」を何度プレイするのだろうか。

ファミコンで出た当時は知らず、初めてやったFFは「?」(これ最高!)

いつかやりたいな〜と思いつつ、ファミコンで出た「FF?・?」がすごく欲しかったものの、タイミングを逃して未購入。

そんな折、ワンダースワンに「FF?」が移植されるというニュースが!
喜び勇んで、ワンダースワンカラー同梱の限定版を購入。
「FF?」初プレイ。(「?」・「?」も買いました)

その後、過去のFFはプレステに移植開始。「FF?・?のプレミアムパッケージ」というやつを購入。(FF?・?・?の「ファイナルファンタジーコレクション アニバーサリーパッケージ」も購入済み)

時は流れ、今度はFF携帯機完全移植プロジェクトとかいうやつで、SFCまでのFFがこぞってGBAに移植される。そこで、「FF?・?アドバンス」購入。(「FF?」「FF?」も購入。この「FF?」はなかなかよかったな〜)

そして、いよいよPSPですか。
ファイナルファンタジー移植しすぎ!
でも、結局買ってしまう哀しさよ。
PSPのFFは、やたらキレイです。
なんというか、フォントがキレイ。

でもさすがに、もうありがたみは皆無です。もうおなかいっぱいです。
今度は、?あたりを移植してくれたら嬉しいな〜。
Video Game バンプレスト 2007/03/01 ¥6,090
叫ぶ、動く、ほとばしる! これまでシリーズ20作を超える『スーパーロボット大戦』シリーズのひとつの到達点。ドット絵のアニメーションと熱く激しい演出は、もはや極限に達したといえるだろう。見ごたえたっぷりの戦闘アニメーション、カットイン演出、声優の叫び声。いくつもの世界観が重なり混じり溶けあい、濃く重厚な物語が描かれる(今回…

今日やっとクリアーしました。
いつものことなのでわかっちゃいたのですが、やはり長かったです。
おもしろかったですけどね。
その間、他のゲームができず、未プレイのゲームがさらにたまってます!
次は何をしよう・・・。
昨日の日記つながりということで、PSP期待の新作「ルミネス?」のサイトにフーバスタンクのヴォーカル、ダグラス・ロブ氏の単独インタヴューが載っていました。

http://lumines.jp/news/release_hoobas_special.php

これはますます楽しみになってきました!

シャチ

2006年12月27日 ゲーム
名ゲームクリエイター、水口哲也氏プロデュースのPSP専用パズルゲーム「ルミネス」が好きです。

http://lumines.jp/lumines/index.html

PSPの発売日、横浜のヨドバシカメラに早朝から並んで買いに行ったときに、このソフトのみ同時購入したくらい好きです。
そして、その続編「ルミネス?」がいよいよ発売になるようです。

http://lumines.jp/index.php

海外で出るという情報があって、日本ではいつ発売になるのかやきもきしていたのですが、無事発売となってうれしい限りです。
そして、ルミネスといえばなんといっても音楽。
どんなアーティストが参加するのかも楽しみなのです。
(海外版では、ベック、フーバスタンク、ケミカル・ブラザーズ、ファットボーイ・スリム、etc...というそうそうたる面子に期待は膨らむばかり)
発売を前に公式サイトが公開されまして、そこにアーティスト紹介がされていました。
さて、どれどれ?

http://lumines.jp/artists/artist01.php

ほほう、「Star Casino(スターカジノ)」ですか。聞いたことないな〜。
・・・え、チバ!?
これはかなりのサプライズ。大沢伸一とチバユウスケのユニット
で、ルミネス?に楽曲を提供すると。
やっべぇ!余計に楽しみになってきた!

FF?アドバンス

2006年10月13日 ゲーム
う〜む、なんかしょこたんが私の言いたいことを全部言ってくれてるんですが。

http://yaplog.jp/strawberry2/

ゲームについての考え方とかがまったく同じ・・・なんだこの子はw
FF?ガンガン進めてます。やっぱりおもしろすぎるよ、これは。
これぞまさに名作RPG。
Video Game セガ 2006/04/27 ¥5,040

この「街」というゲームが、何故今も多くの人に愛され、名作と言われているのかがやっと分かった気がします。

チュンソフト得意のお家芸、サウンドノベルということで、まずそのコアとなるシナリオの出来が秀逸であるということは疑いようもないところです。
また、所々に散りばめられた小ネタにニヤリとさせられ、遊び心溢れた感じもグッドです。
「どのシナリオが良い」というより、全てのシナリオが揃って良いなと思ったんですが、ラストの「花火」はやばかったねぇ・・・。こういうのに弱いんですよ。
泣きますよ。というか、むしろ泣きましたよ。
もちろん、良質な本の上にあぐらをかいているわけではなく、ゲームとしての出来も良い感じです。
丁度良い難易度で、じっくりたっぷりと遊ぶことが出来ます。
8人の主人公(隠しシナリオを入れれば11人ですが)に、それぞれまったく色の違うシナリオが用意されており、それらがザッピングで絡み合う様は見事としか良いようがありません。
メインとなるルートだけでなく、バッドエンドも「あれ、こっちであってるのか?」と思うくらいで、スタッフのこだわりが感じられます。
そして、このゲームの大きな特徴として、俳優を起用し、実写を採用しているということがあります。
さて、これがどういう感じなのかといいますと、1998年のゲームであるということでその時代(もう8年前!)を感じさせますが、これがこのゲームの味となっている気がします。
実写だからこその「街」であり、これこそこのゲーム最大の魅力であるのではないでしょうか。
プロの俳優さんを起用していることで、「ゲームは多くの人の手によってつくられているんだ」ということがより分かりやすく伝わってきます。(エンディングの撮影オフショットみて、「ああ、こういうのいいな〜」って思いました。)
プレイ後は、出演してるすべての俳優さんが好きになりましたよ。(鈴木結女さんの歌が、これまた良いんですよ・・・)
特別編ということで、PSP版には特典として、秘蔵シナリオ「サギ山」と「パトリック・ダンディ」が収録されていました。
窪塚演じる「サギ山」、良かったです。ラストにぐっと来ました。
ダンディ編は、なんといっても洪水のように溢れ出す“ダンディ節”の数々。いやぁ、すごいですね。
といっても、おまけですので画像は使いまわしが多く、人物がうつってないショットが多かったのは残念でした。
すでにプレイした人が、このシナリオのためだけに買う価値があるかというと首を傾げざるを得ないですが、未プレイの方にはぜひとも遊んでいただきたい一本です。
久々に感情を揺さぶられたゲーム、「街」。
私の中でも、心に残る大切なゲームとなりました。
Video Game 任天堂 2006/05/18 ¥3,800





あのダビスタで有名な薗部博之氏の最新作「カルチョビット」。
を、チョビッとずつ遊んでいます。
なるほど、これはダビスタと似たニュアンスがあり、思わず遊んでしまう魅力があります。
そして、止め時が難しいというのも同様ですね。
でも、私はやっぱりダビスタがやりたい・・・。
ダビスタポータブルはやくでてほしい〜

GW一日目

2006年4月29日 ゲーム
今日からGWに突入です。
うちの会社は9日間あるので、実にありがたいです。
かといって、特に予定があるのかといえばそうでもなくて、ちょっと遊びにいくぐらいですが、まぁ、のんびりとすごしたいと思います。
そして、今日は給料を貰ったのをいい事に27日に発売したゲームをいろいろと買ってきました。
PSP「街」「どこでも推理」「カズオ」
NDS「テトリスDS」
で、テトリスとカズオ(いわゆる数独ですね)をコツコツとプレイ中です。
これは結構やっちゃうな〜。ていうか、久しぶりにやるゲームがこれかよ!っていう感じですが。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/kazuo/

デコイ

2006年4月16日 ゲーム
私も大好きなゲーム「カルドセプト」の新作が、遂に発表されました!
その名も「カルドセプトサーガ」です。
http://www.culdcept.com/saga/index.html

やった〜!と喜んだのもつかの間、対応機種「Xbox360」・・・。
すいません、さすがにカルドの新作でも、360は買えません・・・。
そんなことよりも、カルドをDS・PSPで出してくださいよ〜。DS・PSPが発表された時から期待して待ち続けているのですが、何とかならないですかねぇ。
本当に欲しいゲームというのは、なかなかでないものです。(PSPの「グランツーリスモ」「ダビスタ」DS「FF?」etc...)

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