08月03日付 日経新聞の報道「漫画家の赤塚不二夫さん死去 「バカボン」「おそ松くん」」へのコメント：

ショックです・・・。昔、コミックボンボンでバカボン、プータロー一家とか読んでたなぁ。今、改めて読みたいです。
赤塚先生、ご冥福をお祈り致します。

09月13日付 朝日新聞の報道「レッド・ツェッペリン「再結成」 1回限りコンサート」へのコメント：

噂は聞いていたのですが、ついにツェッペリンも再結成ですか。1980年に解散して、今再結成ってのがすごいですね。
なんだかすごく気になったので取り上げてみたものの、特に私が言及できるようなことはありませんでした。
申し訳ない。

再結成といえば、最近、筋肉少女帯も再結成しましたね。
ちょう久々の新譜が聴きたいなぁ。

02月21日付 朝日新聞の報道「任天堂の山内相談役、京大病院に私財70億円寄付」へのコメント：

山内さんといえば、ゲーム業界の代表的存在である、今の任天堂をつくったすごい人です。
山内さんはこの他にも、小倉百人一首の資料館に21億円を出資したりもしていました。
また、取締役を退任するときの退職金を「会社のために使って欲しい」ということで辞退されていました。これはなかなかできることじゃないです。
まぁ、まず個人でこれだけ多額の寄付をできることがすごいですが、私利私欲のためでなく人のためにポンとお金を出す心意気が良いですな。
そんな人に、私はなりたい。（そんなお金はないですが）

02月15日付 CNET Japanの報道「［速報］ニンテンドーDSでネットもテレビも閲覧可能に--任天堂カンファレンス開催」へのコメント：

本日、任天堂の関係者向け発表会がありました。さすが任天堂とばかりに、今回も様々なサプライズがありました。
今回の目玉は、DS用インターネットブラウザとDSの地上派デジタル対応でしょうか。
NDSでインターネットが閲覧可能になり、テレビも観れるようになるんですなぁ。DSもPSPに負けず劣らず多機能化していきますね。
以前、そろそろDSの品薄状態が緩和してきたかも？と書きましたが、相変わらずどこにも売ってないようです。
こういった状態であることもあり、3月2日発売のDSLiteにも人気が集中しそうです。発売日に買えるかなぁ・・・。また朝から並びますか。
今日はじめてCMみました。楽しみです。

01月26日付 日経新聞の報道「任天堂、「DS」新モデル発売へ・容積3分の2に小型化」へのコメント：

国内販売台数500万台、累計販売台数1300万台を突破し、年末年始で売れまくって各地で深刻な品薄状態となっている（そろそろ解消されてきたかも？）絶好調のニンテンドーDSですが、なんと、早くも新モデルが登場すると発表されました。
一回り小さくなり、ライトが4段階で調整できるということで、「軽い」「明るい」という意味をこめて「ニンテンドーDS　Lite（ライト）」ですか。今年3月2日発売で、価格は税込み16800円。
なるほど・・・こいつは欲しいです。もちろん現行機は発売日に買って持っていますが。以前修理に出した辺りから、今のDSが何故か「ピーピー」いうようになってるから丁度いいかも。
正直、ずっと持ってやるには今のDSはちょっと大きい（重い）と思っていたので願ったり叶ったりですよ。
発売が楽しみです。

01月18日付 朝日新聞の報道「松竹映画館サイト、不正アクセス被害」へのコメント：

このニュースを見た瞬間、「そういうことだったのか」と思いました。ちょっと前に映画館の上映情報を見ようとしたんですが見れず「おかしいな？」と思っていたら、こんなことになっていたんですね。
それにともない、4064人の個人情報が流出した可能性があると。いかにも最近のインターネット社会らしい犯罪でありますが、突然こういうことをやられる可能性がありますから怖いですねぇ。まぁ、うちのHPはそんなことされる心配はないと思いますが・・・。
こちらに公式文がでていました↓
http://www.shochiku.co.jp/guide/information/pdf/060118.pdf

01月14日付 日刊スポーツの報道「阪神浜中「おさむ」→「治」に登録名変更」へのコメント：

背番号も31から5に変わりますし、2006年のシーズンは新しい気持ちでというところでしょうか。名前を変えることでイチローみたいに大活躍してくれればいいんですがねぇ。ファンとしてはハマちゃんがボールを投げるたびにまた肩をいわさないか冷や冷やしてしまうのですが、とりあえず怪我なく頑張って欲しいです。
力はありますから、怪我さえせずに試合に出れれば、結果は後からついてくるでしょう。
2006年の浜中治に期待です！

01月09日付 日刊スポーツの報道「スピッツ、220万枚売り上げたベスト廃盤」へのコメント：

今でこそそんなに表に出ていませんが、私が小中学生の頃はすごい人気でした。「ロビンソン」が大ヒットしていた頃、スピッツのことを知らない人が「どっちが曲名で歌手名かわからんなん」ていってたのが懐かしいです。（全然関係ないですが、「勝手にしやがれ」もよく曲名と間違われている気がします）
このスピッツのベストアルバム、私も持っているのですが、リリースにあたってはいろいろあったようです。アーティスト側は強固に反対したのに、会社の意向で強行発売されました。
しかもそれが、不本意ながら大ヒットを記録するという皮肉。そりゃあ出されたら買っちゃいますよ。そこが、ファンにとっても非常に複雑な心境だったのではないでしょうか。
今こうして、未だに売れ続けているCDを廃盤にしてまで、新たにベストアルバムをリリースすることで、けじめをつけることができる・・・。
音楽に、ややこしい事情はいりません。スピッツのベストアルバムに、正当な評価が下されるのを楽しみにしています。

01月06日付 ZAKZAKの報道「「古畑任三郎ファイナル」視聴率29．6％」へのコメント：

1月3日から3日間連続で放映された「古畑任三郎ファイナル」が、高視聴率を記録しました。私は以前から古畑ファンでして、今回も楽しみにしていました。
3話とも、なかなかよかったですね。第一夜などは今までの古畑にはなかった展開で新鮮でしたし、第二夜はあのイチローがでているというだけで話題性は十分でした。はじめは「ハチロー」という役名だったらしいのですが、イチローが自分自身を演じたいと言ったそうで、いかにもイチローらしいじゃありませんか。
第三夜は、最後を飾るに相応しい話だったと思います。それにしても、これで古畑任三郎が終わるというのは寂しいですね・・・。
古畑任三郎は本当に面白いドラマでした。やっぱり三谷さんはすごい人だ。有頂天ホテルも観ます！
古畑任三郎でした。

12月25日付 日刊スポーツの報道「ディープ負けた、ハーツ大金星／有馬記念」へのコメント：


メリークリスマス！
本日はクリスマスですが、同時に2005年、「有馬記念」の日でもありました。
そして、何と言っても、7戦7勝・無敗の三冠を達成し、前人未到の4冠へ期待がかかっていた「ディープインパクト」。多くの競馬ファンの夢を乗せ、また普段競馬に興味がないような人まで巻き込んでのディープインパクトフィーバー。前評判は圧倒的人気でオッズは1.6倍。はたして、日本を代表する名古馬を相手にどのようなレースを見せるのでしょうか。いざ出走し、ディープの位置は後方、そこからじわりじわりと順位を上げてきた。最後の直線、追い足のすごいディープの懸命な追い上げ、しかし最後さしきれず何とディープインパクトは2着！一着はG1初制覇の「ハーツクライ」でありました。ディープインパクト、まさまさかの敗北でしたが、序盤から良い位置をキープしていたハーツクライの競馬は見事でした。本当におめでとうございます！

12月22日付 朝日新聞の報道「20年ぶりに寒冬の恐れ 気象庁が異例の是正」へのコメント：

いや〜それにしても寒い！
このニュース内容がどうこういうより、切実にそれが先にきますね。私は特に寒さに弱いもので、この寒さはこたえます。
全国各地でたいそう雪が降りまして、交通機関にも影響がでました。私の住んでいるところではそんなに降らなかったですが、ニュースを見たらすごかったみたいですねぇ。
皆様も、くれぐれもお体にはお気をつけ下さい。たまにはこんな日記で、ごきげんよう。

12月16日付 日刊スポーツの報道「前オリックス監督の仰木彬さん死去」へのコメント：

今日、何気なくテレビをつけた。すると、仰木監督の特集をしているようだった。何気なく観ていたが、どうやら様子がおかしい。
（まさか？）
仰木監督死去・・・
そうテレビの画面に映し出された瞬間、思わず涙が溢れた・・・。

この訃報は、あまりにも突然のことでした。野球ファンにとって、仰木監督は野球人として尊敬に値する人物でありましたし、またひとりの人間としても魅力的な人であったと思います。
日本野球界において素晴らしい功績を残された仰木監督。
心からご冥福をお祈りいたします。
本当に、お疲れ様でした。ありがとうございました！

12月13日付 日経新聞の報道「「Xbox360」、出足は低調・従来機の約半分か」へのコメント：
Xbox360発売から3日たちましたが、販売台数はXboxの約半分、6万2135台だったようです。DOA4が延期したとはいえ、発売当初でこの数字は寂しいですね。マイクロソフト関係者は「まだまだこれから」のようなことを言っていましたが、前歴があるだけに「Xboxはまた駄目じゃないか」と思ってしまうのは仕方のないことかもしれません。
この間、ひとつXbox360で気になる言葉があったので調べてみました。Xbox360のCMでも見かける「ハイデフ」という言葉なのですが、これは知らない方も多いのではないでしょうか？検索してみると何だかいろいろ出てきますが、ようは「綺麗な画像が売りですよ」といったことらしいです。
ふむ、グラフィック至上主義は、ゲームを作る側にとってみれば大変でしょう。ますますゲームの開発費は高騰していますし、これからゲームはどういう方向へ行くのでしょうか・・・。
Xbox360で言える事は、「ACアダプターでかっ！」ということでしょうか。でかいです。
http://images.anandtech.com/reviews/system/microsoft/xbox360/bundle12.jpg

12月10日付 日刊スポーツの報道「MS「Xbox360」日本で発売」へのコメント：
昨日の日記でも書きました通り、本日「Xbox360」発売でございます。はてさて、発売初日はどんな感じだったのかな？といろんなニュースなどを見てみたところ、まぁ、予想通りの展開といったところでしょうか。
一部のファンが発売前に列を作ったようですが、販売台数はぼちぼち？アメリカの発売即完売には及ばなかった模様です。
まず無事発売日を向かえ、本当の勝負はこれからですよ。今度のXboxは違うぞ！というところを、是非見せて頂きましょう！
Jump in!
あと、8日に買いました「メタルギアアシッド2」プレイしました。もうね、8日の俺を叱ってやりたいですよ。例の「とびだシッド」、すごいです！これぞ、まさにハイテクとローテクの融合。面白いこと考えるな〜と感心致します。
まだはじめの方ですが、全体的に親切設計になっていまして、かなり遊びやすくなっていますね。また、しばらくはアシッドの日々が続きそうです。

12月05日付 日経新聞の報道「セガ、北京五輪のゲーム販売権を獲得」へのコメント：

セガ公式サイト↓
http://www.sega.co.jp/

らしいです。しかし、こういったゲームは、その時はいいのですが後々になると全く商品価値をなくしてしまう可能性があります。とはいえ、一時だけとはいえオリンピックが持つ熱というは凄まじいものがありますから、そういう意味でも話題になることは間違いないでしょうね。
しかも、今回はセガがつくるということでゲームの内容的にも期待できます。オリンピック関連のゲームといって、どんなところでもつくれるとなると類似したゲームが煩雑することになるので、販売権を一社が得ると言う方法は非常に合理的だと思います。
オリンピックのゲーム販売権って、やっぱり契約金も膨大なんでしょうか。この世界的イベントは、ゲーム業界にとっても大きな市場となるのは間違いなさそうです。

11月30日付 CNET Japanの報道「プレイステーション2、累計出荷台数が1億台を突破」へのコメント：

以前にもプレイステーションが一億台突破したことで話題になりましたが、今度はプレイステーション2が一億台を突破しました。
プレステの時ですごいと言っていましたが、プレステ2ではさらに3年9ヶ月も早くの達成となりました。
いや〜しかし、1億台と言う数字はすごいですね。ゲームキューブ、X-BOXは持っていなくても、PS2は持っているという人は多いのではないでしょうか。PSからの流れもありましたが、これだけ普及させるSCEは流石です。
そんな中、ここから注目されるのは、やはり2006年春に発売されるプレイステーション3。今のところ、前評判ではPS3が一番らしいですが、果たしてどれほど普及させることができるか。性能はとてつもないですが、値段は高そうですね・・・。とりあえず今の時点で、欲しい！という気持ちはあまり無いです。なんだかんだいって、PS2の時は発売日に買ってましたけどね。買う買わないに関わらず、新しいゲーム機の発売は楽しみです。
米国ではすでに発売されているX-BOX360、いよいよ次世代ゲーム機の時代が来ましたよ！

11月16日付 日刊スポーツの報道「紀宮さまから専業主婦の清子さんに」へのコメント：
11月15日に、紀宮様がご成婚されました。
何に驚いたかって、紀宮様が鈴木結女さんと心の友だということで。どういう関係があるか分からないものですね。
鈴木結女ファンサイト↓
http://yume.papara.net/