10月30日付 朝日新聞の報道「ヘヴンリーロマンスが1着 競馬・天皇賞」へのコメント:
ディープインパクト無敗の三冠達成で盛り上がっている競馬界ですが、今日、天皇賞・秋がありましたね。テレビをつけたらやっていたので観てました。
個人的には、ダビスタの生みの親、園部さんが馬主の「バランスオブゲーム」を応援していたのですが、残念でした。レース終盤はかなりの大混戦になり、一番人気のゼンノロブロイが来たか?と思いきや、14番人気の牝馬「ヘヴンリーロマンス」が一着に!(かなりきわどかったので、審議がでました)牝馬で天皇賞を勝ったのは、8年前のエアグルーヴ以来だったようです。
あまりの大混戦に、ゴールの瞬間、実況の方が「きたのはどれだ〜!」と言っていたのがちょっとおもしろかったです。
あと、もう1つニュースは、今回のレースで天皇皇后両陛下が初めて天皇賞をご観戦されました。レース終了後に、一着ヘヴンリーロマンスの松永騎手が両陛下に向かってヘルメットを取り、お辞儀をしていたのが最高にかっこよかった!
明らかに高校のときの友人の影響ですが、競馬はいいものですね。PSPのダビスタが楽しみです。(けっきょくそれか!)

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