ミッシェルのルーツを探る2
2006年1月30日 音楽何故か続いてしまった日記ですが、特に意味はございません。あしからず。
さて、「ミッシェル・ガン・エレファント」のルーツとなった音楽ですが、彼らが公言している主なアーティスト↓
ミッシェルのルーツを語る上で欠かせないのが、
「Dr Feelgood(ドクター・フィールグッド)」
1970年台に活躍し、パブロックの代表的な存在である彼らの音楽は、かなりカッコイイ大人のロックといった感じです。ウィルコ・ジョンソンのきれまくったカッティング・ギターが、アベフトシのそれを彷彿とさせます。
また、音楽性だけでなくスーツ姿で演奏するなど、スタイル面でも影響を受けているといえます。
「She Does it Right」は是非聴いてほしい一曲でありますし、個人的にお気に入りは「Violent Love」です。カッコイイ・・・。
続きましては、ミッシェルの音楽に影響を与えているであろう初期パンから、
「THE DAMNED(ザ・ダムド)」です。
彼らは、クラッシュ・ピストルズと並び3大パンクバンドと称される、パンクロックの代表格です。
なるほど、これは紛れもないパンクロックですが、クラッシュ・ピストルズとは雰囲気が違いますね。私はダムドが一番好きかも・・・。ダムドを聴いていますと、そこかしこでミッシェルの匂いを感じることができます。「NEW ROSE」のギターとか、「あんたのどれのままでいい」っぽい!カッコイイです。
そしてそして、モッズ魂大爆発!60〜70年代、ロックキッズを熱狂の渦に巻き込んだ「THE WHO(ザ・フー)」
ザ・フーについては今までもちょくちょく書いてきましたが、フーを聴くようになったきっかけはミッシェルでした。
後のロックに多大な影響を与えた、UK4大ロックバンドと言われているのが
「ザ・ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー、キンクス」です。
最近キンクスも聴きまして、これがまたすごく良いです。
今の私は、60年代のUKロックに夢中・・・。(ストーンズも初期の頃が好きです)
好きなバンドのルーツとなった音楽を聴くというのは新たな発見もあり、非常に楽しいものです。
Thank you Rockers
I Love You Baby!
さて、「ミッシェル・ガン・エレファント」のルーツとなった音楽ですが、彼らが公言している主なアーティスト↓
ミッシェルのルーツを語る上で欠かせないのが、
「Dr Feelgood(ドクター・フィールグッド)」
1970年台に活躍し、パブロックの代表的な存在である彼らの音楽は、かなりカッコイイ大人のロックといった感じです。ウィルコ・ジョンソンのきれまくったカッティング・ギターが、アベフトシのそれを彷彿とさせます。
また、音楽性だけでなくスーツ姿で演奏するなど、スタイル面でも影響を受けているといえます。
「She Does it Right」は是非聴いてほしい一曲でありますし、個人的にお気に入りは「Violent Love」です。カッコイイ・・・。
続きましては、ミッシェルの音楽に影響を与えているであろう初期パンから、
「THE DAMNED(ザ・ダムド)」です。
彼らは、クラッシュ・ピストルズと並び3大パンクバンドと称される、パンクロックの代表格です。
なるほど、これは紛れもないパンクロックですが、クラッシュ・ピストルズとは雰囲気が違いますね。私はダムドが一番好きかも・・・。ダムドを聴いていますと、そこかしこでミッシェルの匂いを感じることができます。「NEW ROSE」のギターとか、「あんたのどれのままでいい」っぽい!カッコイイです。
そしてそして、モッズ魂大爆発!60〜70年代、ロックキッズを熱狂の渦に巻き込んだ「THE WHO(ザ・フー)」
ザ・フーについては今までもちょくちょく書いてきましたが、フーを聴くようになったきっかけはミッシェルでした。
後のロックに多大な影響を与えた、UK4大ロックバンドと言われているのが
「ザ・ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー、キンクス」です。
最近キンクスも聴きまして、これがまたすごく良いです。
今の私は、60年代のUKロックに夢中・・・。(ストーンズも初期の頃が好きです)
好きなバンドのルーツとなった音楽を聴くというのは新たな発見もあり、非常に楽しいものです。
Thank you Rockers
I Love You Baby!
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