「我輩は主婦である」の最終回を、今日観ました。

http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/syufudearu/

これは、「TBS愛の劇場」にて放映されていた昼ドラであり、宮藤官九郎がはじめて挑戦した昼帯ドラマです。
はじめ、その存在はまったく知らなかったのですが、実家に帰ったときにあまくさとDが観てるのをみましておもしろいな〜と。
というわけで、途中からですが録画して毎日楽しんでいました。
いや〜、これはおもしろい!
昼ドラを観たのは初めてだったのですが、さすがクドカンといった感じのホームコメディーで、全40回(のうち20くらい?)あっというまでしたね〜。一話30分くらいでしたし。
主婦に夏目漱石が乗り移るという、一見するとなんじゃそりゃ!?って感じの設定ですが、この発想からこれだけの話をつくるとはすごいです。
ラストも非常に納得の終わり方で、全体的に満足な出来でした。
是非、続編をお願いしたい!
グッジョブ。

コメント

丹波 イクハ
丹波
2006年7月15日20:22

 バ、バッキャロ〜!
 ちゃんと見てないくせに語るでない!!
 ヤナ家については俺の方が、濃いぞ!!!
 俺はなぁ・・・
 俺は・・・ほぼ全部見たんだぜ!!ふふふっ。
 何故なら・・・ピ―――――(自主規制)だからだっ!
 しっかし、あれホント面白いよ。
 ちょっと感動したもん!