コッポラの愛した音楽
2006年11月1日 音楽と書いて、わかる人ならわかるはず。
つまり「レディオヘッド」「トラヴィス」。
って、これを小5で聴いているなんて渋すぎます。そこそこ聴くロックファンでないと知らないですよね、たぶん。
レディオヘッドの「OKコンピュータ」聴きました。
すいません、これもっと難解な(プログレ的な?)ものだと思い込んでました。これが、そこかしこで名盤だと絶賛されているのがわかった気がします。
いやもう、とにかくメロディーラインが綺麗過ぎますね。
初めてレディオヘッドを観たのが数年前のサマソニに出演した「ヘイル・トゥ・ザ・シーフ」の時で、「なんだこの怪しげなロックは!?」と衝撃を受けました。
この時から、ボーカルのトム・ヨークの声にやられましたね。物憂げで幻想的なボーカルがすげぇ琴線に触れてきます。
どちからといえばストレートなUSAロックと違い、それに比べてどこか偏屈な(もちろんほめ言葉です)スタイルのUKロックがたまらなく好きなのです。
そのUKロックの代表格といえるレディオヘッドは、この年代デビューのバンドとしてはピカイチ。彼らの先進的な音楽はすごい!
トラヴィスも、すごく綺麗な音楽なんですがその中に物悲しさが秘められた感じで、聴くほどにまた聴きたくなるトラヴィスが好きです。
I Love UK Rock!
つまり「レディオヘッド」「トラヴィス」。
って、これを小5で聴いているなんて渋すぎます。そこそこ聴くロックファンでないと知らないですよね、たぶん。
レディオヘッドの「OKコンピュータ」聴きました。
すいません、これもっと難解な(プログレ的な?)ものだと思い込んでました。これが、そこかしこで名盤だと絶賛されているのがわかった気がします。
いやもう、とにかくメロディーラインが綺麗過ぎますね。
初めてレディオヘッドを観たのが数年前のサマソニに出演した「ヘイル・トゥ・ザ・シーフ」の時で、「なんだこの怪しげなロックは!?」と衝撃を受けました。
この時から、ボーカルのトム・ヨークの声にやられましたね。物憂げで幻想的なボーカルがすげぇ琴線に触れてきます。
どちからといえばストレートなUSAロックと違い、それに比べてどこか偏屈な(もちろんほめ言葉です)スタイルのUKロックがたまらなく好きなのです。
そのUKロックの代表格といえるレディオヘッドは、この年代デビューのバンドとしてはピカイチ。彼らの先進的な音楽はすごい!
トラヴィスも、すごく綺麗な音楽なんですがその中に物悲しさが秘められた感じで、聴くほどにまた聴きたくなるトラヴィスが好きです。
I Love UK Rock!
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