すんドめ 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)
2008年1月21日 読書
とらのあなで買うとメッセージペーパーがもらえるっていうので買いに行ったのですが、すでに売り切れていた模様・・・。
残念・・・。
岡田和人さんは、「教科書にないッ!」の頃からファンで、部屋の片付けをするために本を整理したときも売らず、大事においていました。
どっかのサイトで目にした一文なのですが、「この作者は人間の闇を描く漫画家である」と。う〜ん、まさに言い得て妙。
基本、エロいコメディー調であるんですが、ターニングポイントで挟んでくる、思わず目を背けたくなるような人間の黒い部分が岡田和人作品の特徴で、だからこそ、話に引き込まれる、読ませる力があるんじゃまいかと。
「ほっぷすてっぷじゃんぷッ!」も、最後までどうなるんかドキドキもんでした・・・。(最終巻がどこにも売ってなくてamazonで買ったりしたなぁ)
そんな岡田和人氏の最新作がこの「すんドめ」。
全然知らなかったんですが、この漫画映画になってたんですね。いや、よくぞこの作品を映画にしたものです。(って思ってしまう内容なんで)
先日発売したばかりの4巻では、岡田和人の世界観はそのままに、話もだんだん進んでまいりました。
・・・ていうか、37輪のラストとかめちゃめちゃ気になるんですけど!
ああ〜続きが気になるぅ・・・。
残念・・・。
岡田和人さんは、「教科書にないッ!」の頃からファンで、部屋の片付けをするために本を整理したときも売らず、大事においていました。
どっかのサイトで目にした一文なのですが、「この作者は人間の闇を描く漫画家である」と。う〜ん、まさに言い得て妙。
基本、エロいコメディー調であるんですが、ターニングポイントで挟んでくる、思わず目を背けたくなるような人間の黒い部分が岡田和人作品の特徴で、だからこそ、話に引き込まれる、読ませる力があるんじゃまいかと。
「ほっぷすてっぷじゃんぷッ!」も、最後までどうなるんかドキドキもんでした・・・。(最終巻がどこにも売ってなくてamazonで買ったりしたなぁ)
そんな岡田和人氏の最新作がこの「すんドめ」。
全然知らなかったんですが、この漫画映画になってたんですね。いや、よくぞこの作品を映画にしたものです。(って思ってしまう内容なんで)
先日発売したばかりの4巻では、岡田和人の世界観はそのままに、話もだんだん進んでまいりました。
・・・ていうか、37輪のラストとかめちゃめちゃ気になるんですけど!
ああ〜続きが気になるぅ・・・。
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