ボックス・オブ・レイン
フレンド・オブ・ザ・デヴィル
シュガー・マグノリア
オペレイター
キャンディマン
さざ波
ブロークダウン・パレス
朝になるまで
人生の裏側
トラッキン

前作『ワーキングマンズ・デッド』でのカントリーロック路線をさらに突き進んだ、70年発表の名作。セルフプロデュースにより前作よりもさらに厚みをもったサウンドとなっているが、焦点はあくまでも「歌」に合わせられている。メロディとコーラスワークのすばらしさはもちろん、控えめでいながら耳を奪われてしまうバッキングも絶妙…

名盤にもほどがあります。

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