今日は今日とて、京都へ。
京都って、近いからあんまり行かないんです。
京都はまだまだ行きたいところがいっぱいあります。
が、今日の目的は「KYOTO手塚治虫WORLD」と京都国立近代美術館で開催されている「ルノワール+ルノワール展」です。(CMでの坂本龍一氏の曲が印象的でした)
http://www.kyoto-station-building.co.jp/kyototezuka/
http://www.ytv.co.jp/event/renoir/index.html
京都駅に降り立って、平日にも関わらずその人の多さは流石、京都といった感じでした。
修学旅行生らしき学生がいっぱい。海外からの旅行者もいっぱい。京都大人気です。
まず、一度訪れてみたかった「KYOTO手塚治虫WORLD」へ。
これは、京都駅ビル内の京都劇場すぐ隣にありました。(京劇では「ウエストサイドストーリー」上演中。ミュージカルも一度観てみたい・・・)
手塚治虫WORLDといっても、そんな大層なものがあるわけじゃあなく、専門ショップ・アニメシアター(30人入りぐらい)とちょっとした展示があるぐらいでした。
せっかくなので、ここ限定のアニメを観てグッズ買ってきました。
ファンなら、一度は立ち寄ってみる価値はありそうです。
その後、伊勢丹10階の京都ラーメン小路で京都の宝屋ラーメンをいただく。
う〜む、まぁまぁかな?
最近いろんなところでよくラーメンを食べてますが、いまだ理想のラーメンには出会えず。まだ旅は続きそうです。
その後、京都駅のバス乗り場でうろうろしてると、親切なおじさんがバスの一日乗車カードをくれました。
ありがたや。
どのバスに乗るのかよくわからずちょっと迷いましたが、無事、京都国立近代美術館へ。
美術館内も、開催したばかりからか、そこそこの人がおりました。
今回の企画展示は、画家、ピエール=オーギュスト・ルノワールと、その息子である映画監督ジャン・ルノワールの作品が共演したもので、父・ルノワールの絵画と、息子・ピエールの映画作品の一部が抜粋され、対比的に展示されるという実験的な展覧会でした。
その試みは面白く、なかなか斬新で楽しむことができました。
やはり、本物がもつ力というのは、すごい・・・。
記念に、ルノワールチョコとでっかい本を買って美術館を後にしました。
美術館の近くに平安神宮があったので、ついでにちょっと立ち寄りました。
ここも、観光客でいっぱい。
広々としていいところでした。
これだけじゃあ全然足りない!
またこよう古都京都。
京都って、近いからあんまり行かないんです。
京都はまだまだ行きたいところがいっぱいあります。
が、今日の目的は「KYOTO手塚治虫WORLD」と京都国立近代美術館で開催されている「ルノワール+ルノワール展」です。(CMでの坂本龍一氏の曲が印象的でした)
http://www.kyoto-station-building.co.jp/kyototezuka/
http://www.ytv.co.jp/event/renoir/index.html
京都駅に降り立って、平日にも関わらずその人の多さは流石、京都といった感じでした。
修学旅行生らしき学生がいっぱい。海外からの旅行者もいっぱい。京都大人気です。
まず、一度訪れてみたかった「KYOTO手塚治虫WORLD」へ。
これは、京都駅ビル内の京都劇場すぐ隣にありました。(京劇では「ウエストサイドストーリー」上演中。ミュージカルも一度観てみたい・・・)
手塚治虫WORLDといっても、そんな大層なものがあるわけじゃあなく、専門ショップ・アニメシアター(30人入りぐらい)とちょっとした展示があるぐらいでした。
せっかくなので、ここ限定のアニメを観てグッズ買ってきました。
ファンなら、一度は立ち寄ってみる価値はありそうです。
その後、伊勢丹10階の京都ラーメン小路で京都の宝屋ラーメンをいただく。
う〜む、まぁまぁかな?
最近いろんなところでよくラーメンを食べてますが、いまだ理想のラーメンには出会えず。まだ旅は続きそうです。
その後、京都駅のバス乗り場でうろうろしてると、親切なおじさんがバスの一日乗車カードをくれました。
ありがたや。
どのバスに乗るのかよくわからずちょっと迷いましたが、無事、京都国立近代美術館へ。
美術館内も、開催したばかりからか、そこそこの人がおりました。
今回の企画展示は、画家、ピエール=オーギュスト・ルノワールと、その息子である映画監督ジャン・ルノワールの作品が共演したもので、父・ルノワールの絵画と、息子・ピエールの映画作品の一部が抜粋され、対比的に展示されるという実験的な展覧会でした。
その試みは面白く、なかなか斬新で楽しむことができました。
やはり、本物がもつ力というのは、すごい・・・。
記念に、ルノワールチョコとでっかい本を買って美術館を後にしました。
美術館の近くに平安神宮があったので、ついでにちょっと立ち寄りました。
ここも、観光客でいっぱい。
広々としていいところでした。
これだけじゃあ全然足りない!
またこよう古都京都。
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