Video Game カプコン 2007/04/12 ¥9,240

いろんなゲームに誘惑されつつ、コツコツ進めていた「逆転裁判4」をクリアしました。
あまくさが賛否両論あるって言うてましたが、おもしろかったです。
最後には、すべての謎が解けてスッキリ。なるほどう、全部の話はつながっていたんだな〜。
今作でも、個性的でおもしろいキャラクターが登場して、楽しませてくれました!っていう。
まさに、あるまじき!
今日は、以前に話していましたMTV「ロック検定」を受けに、関西大学まで行ってきました。
会場まで行ってみると、いかにもな方々がいっぱいいました。(ザ・フーのTシャツを着ていた私を含め・・・)
ロック検定といっても、普通のテストと全く変わらず、ごく普通にテストを受けてきました。
とりあえず受けてみて、まず思ったことは「難しい!!」ということ。
あれか、調子に乗って3級じゃあなく2級にしたからか、それとも・・・?
微妙だな〜。
正直、受かっている自信がないです。

というわけで、結論。
「ロックは勉強するもんじゃない!」
と、思いました。

なるほど

2007年6月7日 日常
アーティスト152名
アルバム374枚
入れていた「gigabeatF20」が天に召されたので、「gigabeatS30」を購入しました。
Fからみて2モデル新しくなったS30は、WMPを使用していて、若干使いにくい?
ですが、なかなか良いものです。
難点は、曲を一から入れないといけないことです。
めんどくせぇ!
地道に、入れることにします・・・。
ずっと愛用していたオーディオ・プレイヤー「gigabeatF20」がついにイカレマシタ。
思えば、ボコボコ落っことしたりのgigabeatでしたが、よく持ってくれたものです。
ipodじゃあなく、gigabeatなんです。
そろそろ、新しいgigabeatを買おうかな・・・。
ステファン・グラッペリ&デヴィッド・グリスマン
ロブ・ワッサーマン マイク・マーシャル マーク・オコナー タイニー・ムーア
ワーナーミュージック・ジャパン
1998/02/15 ¥1,785

シャイン
ペント・アップ・ハウス
ミスティ
スウィート・ジョージア・ブラウン
タイガー・ラグ
サテン・ドール
スウィング42
メドレー:ツィガーン~フィズドーサ~フルジニティ

おじさんからもらったCD第二弾。
往年の名ジャズヴァイオリニスト、「ステファン・グラッペリ」と、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアとも親交のあったマンドリン奏者、「デヴィッド・グリスマン」が競演を果たしたライブ盤です。

それにしても、なんという素敵な音楽なのか!?
聴いていて、幸せな気分になります。
予備知識なしで聴いて、一発で気に入りました。
調べたら、なんだかこの二人かなりすごい人・・・。
そりゃあ、上手いわけだ。
そういやぁ、こないだのMステに「マイ・ケミカル・ロマンス」が出てましたね。

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00107/v00964/

Mステはたまに大物が出演したりするから困る。
たまにしか観ないからな〜。今回は上手いことあたりました。

B’zが出演するのはMステぐらいだったし、(昔はB’zばっかり聴いてました)「The Michelle Gun Elephant」が出演した地上波はMステだったし、レッチリやU2も出演してました。
そして、その度に思うのは「他の出演者ショボイな〜」ってことでした。
まぁそれはおいといて、ブラック・パレードのマイケミの衣装が素敵です。

Absolutely Live

2007年5月29日 音楽
Absolutely Live
Rod Stewart CD Warner Bros.

Stripper
Tonight I’m Yours
Sweet Little Rock & Roller
Hot Legs
Tonight’s the Night (Gonna Be Alright)
Passion
She Won’t Dance With Me/Little Queenie
You’re in My Heart (The Final Acclaim)
Rock My Plimsoul
Young Turks
Gasoline Alley
Maggie May
Tear It Up
Da Ya Think I’m Sexy?
Sailing
I Don’t Want to Talk About It
Stay With Me

27日、久しぶりに車を運転し、亡くなった、親父の兄の家に親父を乗せて行ってきました。
今は住む人がいなくなった家の片隅をみてみると、そこには無造作に積まれたCDがありました。
「良いのがあれば持って行って良い」といってくれたので何気なく物色していると、そこにこのCDがありました。

ロッド・スチュワート良いよ。ロックンロールしてるよ!
この人は男前だよなぁ。声がすごく、渋いです。
名曲「Sailing」の、ライブ音源の大合唱はグッときました。

おじさんの愛したロックを、俺も聴いています。
いつまでも、忘れません。
やっと一週間が終わった・・・。
現場にいるときは日勤て早く感じたのですが、やることがないとかえって疲れるものです。
工事中はここぞとばかりに教育があり、すごく眠たい。
やることないから、別に出てくる必要ないのでは?

有給あるし、今度休んでやるかなぁ。
只今、工場大規模工事中。
仕事、特になし。

以前から日勤だったのでそれは変わらずですが、これはこれで疲れるもんですね。

明日は教育があるようなので良いですが。
さて、今更何を教えてくれるのか楽しみです。
少し前に報告しました延長は、来年定年を迎える方が5月いっぱいで東京に帰るというので、その空いた班に入ってくれというお話。
それで今日、その方の送別会がありました。
知らなかったです。
あれ?みんな揃ってどこいくんだろう?
と思っていたら、送別会でした。

後は、お任せください。
フォークの免許持ってないけどね。

あ〜なんだか最近車が欲しい。

一触即発

2007年5月16日 音楽
四人囃子 CD ポニーキャニオン 1994/05/20 ¥1,529

ham[ae]beθ
空と雲
おまつり
一触即発
ピンポン玉の嘆き
空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
ブェンディア

洗練された圧倒的なサウンド、巧みでいっさいの無駄のない構成力、そして卓越した高度な演奏テクニック。70年代にすい星のごとく登場し一大センセーションを巻き起こした伝説の日本ロック史上最強のバンド、四人囃子。1974年に発表された彼らの代表作がこの『一触即発』。憂いをおびたキーボードとしなやかなギターが緻密(ちみつ)に混ざ…

昔の日本ロックを聴いてみよう。第二弾は四人囃子の「一触即発」です。
四人囃子は、帯に“和製ピンク・フロイド”という仰々しいキャッチフレーズがついている、伝説的プログレバンドです。
プログレというと、やはり洋楽のイメージが強いので日本のプログレというのは新鮮な感じがします。
大衆に迎合するわけじゃあないですが、やはり良いものは良いので仕方がありません。
こういうアルバム大好きなんです。
演奏テクニックや楽曲の構成力はそうとうなレベルで、表題曲「一触即発」の後半のたたみかけは異常。
30年以上前の日本に、こんなロックバンドがいたことには驚きを禁じえません。
ヴォーカルの声や、サイケな世界観がちょっと「ゆらゆら帝国」っぽいなと思いました。当然こっちが先ですけどね。
シュールなジャケットも素敵です。
RCサクセション(忌野清志郎 仲井戸麗市 椎名和夫 星勝)
ユニバーサルインターナショナル 2004/02/25 ¥1,980

ロックン・ロール・ショー
SUMMER TOUR(シングル・ヴァージョン)
Sweet Soul Music
わかってもらえるさ
よごれた顔でこんにちは
ヒッピーに捧ぐ
やさしさ(シングル・ヴァージョン)
ボスしけてるぜ
キモちE
トランジスタ・ラジオ(シングル・ヴァージョン)
ベイビー!逃げるんだ。
明日なき世界
サマータイム・ブルース
サン・トワ・マ・ミー
雨あがりの夜空に
スローバラード(シングル・ヴァージョン)

最近洋楽ばっかり聴いてるので、たまには日本のロックも聴いてみようかなと。
だけど、最近の日本のロックはどうも聴く気がしないので、一度聴いてみたかった、日本ロックのキング・忌野清志郎率いるRCサクセションなのです。
RCサクセション、いいですねぇ。「雨上がりの夜空に」はやっぱり名曲だし、ザ・フーもカバーしているエディ・コクランの「サマータイム・ブルース」を日本語で大胆にカバーしているのも新鮮でした。
日本のロックも、まだまだ知らない良い音がいっぱいあります。
いろいろ聴いてみよう〜。
今日、というか昨日。
朝、いつものように出勤。
今日が終われば明日休みだな〜と思って過ごしていると、お昼にO田さんが「申し訳ないお願いがある」とおっしゃる。
おやおや、何だか最近こんなのばっかり?
と思っていると、「今夜やって欲しい仕事があるから、一旦帰って夜また来て」という。
・・・ほほう。これは、あれですな。
普通に考えて、かなり無茶なことはお分かりいただけるのではないでしょうか。
というわけで、昼2時頃に帰宅して昼寝。
んで夜起きて夜勤。
そして今に至りました。
あ〜〜眠た!

眠らなきゃ

2007年5月9日 お仕事
この仕事、順調な普段ならば暇なぐらいなんですが、順調でなくなると殺人的にしんどいのです。
今日も残業。
定時に止めるとなったら、帰れるわけありません。
なんだか、日勤の方が何かと忙しいかも。
今日ずいぶん暑かったみたいですが、ず〜っと屋内だったので全然関係なかったですね。

あ〜眠らなきゃ今日は〜。
ぶっちゃけ、歌はどんなもんやと思ってたんですが、んん?普通に上手いじゃないですか。

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00100/v01529/

この歌はちょうど直撃世代なので、思い入れもあるし好きな曲です。
ちょっと惹かれてしまいました。
音楽大好きですが、我ながら趣味の幅が広いな!?

Once in a Lifetime

2007年5月6日 音楽
あのDVDを観てから、トーキング・ヘッズを聴くたびに頭の中でデヴィッド・バーンが踊っています。

やっぱり、映像で観てからだとCDがより深く聴けるようになります。

他のアーティスとのDVDも観てみるか〜。

「Once in a Lifetime」
http://www.youtube.com/watch?v=EYbUCvz1LYE

そういや、もうGWも終わりですね。今回もあっという間だったな〜。
あ〜休みが欲しい。(早)
DVD ポニーキャニオン 2000/11/01 ¥4,935
トーキング・へッズの絶頂期をとらえたコンサート・フィルムの最高峰。監督は後に『羊たちの沈黙』で世界的評価を得るジョナサン・デミ。 「ズート・ズーツ」に代表される衣装、シンプルにして最大限の効果をあげる照明、極力ステージを集中して撮影する独自のカメラ・ワーク、スタイリッシュな演出(最後の幕の降り方までかっこいい!…

一度観てみたかったので買いました。
最近は何だか、音楽DVDがすごく欲しいのです。
やっぱり、ロックを聴くのと観るのではだいぶ印象が違うものなぁ。

それはさておき、この映像作品には思わず見入ってしまいました。
トーキング・ヘッズの楽曲の良さは当然ながら、そのライブパフォーマンスがまたたまりませんね。
デヴィット・バーンのぶっ飛んだ、なんともいえない動きは病みつきになります。
これ、私が生まれた年に撮られたライブなんですよねぇ。
でも、今観ても前衛的。不思議で新しい。
ふむう、ただただ、感嘆するばかりです。

ブカブカのスーツが素敵でした。
さて、一体私は「ファイナルファンタジー」を何度プレイするのだろうか。

ファミコンで出た当時は知らず、初めてやったFFは「?」(これ最高!)

いつかやりたいな〜と思いつつ、ファミコンで出た「FF?・?」がすごく欲しかったものの、タイミングを逃して未購入。

そんな折、ワンダースワンに「FF?」が移植されるというニュースが!
喜び勇んで、ワンダースワンカラー同梱の限定版を購入。
「FF?」初プレイ。(「?」・「?」も買いました)

その後、過去のFFはプレステに移植開始。「FF?・?のプレミアムパッケージ」というやつを購入。(FF?・?・?の「ファイナルファンタジーコレクション アニバーサリーパッケージ」も購入済み)

時は流れ、今度はFF携帯機完全移植プロジェクトとかいうやつで、SFCまでのFFがこぞってGBAに移植される。そこで、「FF?・?アドバンス」購入。(「FF?」「FF?」も購入。この「FF?」はなかなかよかったな〜)

そして、いよいよPSPですか。
ファイナルファンタジー移植しすぎ!
でも、結局買ってしまう哀しさよ。
PSPのFFは、やたらキレイです。
なんというか、フォントがキレイ。

でもさすがに、もうありがたみは皆無です。もうおなかいっぱいです。
今度は、?あたりを移植してくれたら嬉しいな〜。

途切れる連休

2007年4月30日 お仕事
今日は、前々から行ってみたいと思っていた「りんくうプレミアム・アウトレット」に行ってきました。

http://www.premiumoutlets.co.jp/rinku/

とにかく、お店の数がすごい!有名ブランドのモノが結構安く買えて、かなり魅力的でした。
GW中ということもあって人はすごかったですが、まぁ予想の範囲内。

楽しかったので、また行きたいですね。

・・・とここまではよかったのですが、買い物中、ふと携帯を見てみると会社の人から10回(!)ほど着信が。

ものすごく嫌な予感がしつつ、とりあえず電話してみたところ、「○○(本名)君しかできない仕事があるから、今日夜勤で出てきて欲しい」とのこと。
なんだか、すごく必死っぽいぞ?
ということで、とりあえず了解し、そのままりんくうから神戸に直行ですよ。

んで、いざ仕事場に着き、工程の現状を見守っていると、どうやら雲行きが怪しい。
・・・ひょっとしたら、私がやる仕事がないかも?
一睡もしてなくて疲れた体でもって、とりあえず全然関係ない仕事をしてみる。
してみる。
そして、朝に。

結局仕事なかったじゃん!!
おいらはいったい何をしに来たのか!?
ただ一つ言える事は、O田さんあせりすぎ!

完全にネタじゃあないですか・・・。
とりあえず、休出つけます・・・。
どろろ
ふとユニクロの広告を見てみると、目に「手塚治虫」の名前が飛び込んできた。
そう、ユニクロお得意のコラボTシャツだ。

http://ut.uniqlo.com/utmag/tezuka#

大の手塚治虫ファンとしては、これを買わないわけにはいかないでしょう!
と、久々にユニクロに行ってきました。
売り場にて、目当てのTシャツを発見!

おお、これか〜。
結構良い出来だな〜。
ユニクロは値段が安いから良いよね!

お、これもか。ん、こっちも?あらら、そこまで!?

てな感じで、クリエイティブアワードに参加していた天野喜孝氏(FFの人ね)のも購入し、計12枚!
なんか、ひと夏分のTシャツを買った気分!
満足です。

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